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2017 4月の記事一覧
富士山が見えました?
本日、あの国は、あの方の誕生日で盛り上がっているようですが
〇朝鮮の方たちは、小さい頃から教育され、あの方を信頼しているように
思われます。
中には、気づいて逃げる人もいるようです・・・・
交通事故となにが関係あるかと言うと
交通事故にあうと、後遺症がでるとか、雨の前は、頭痛がする
一生なおらないと言う教育を受けている方がいると言うことです。
事故後、自律神経症状が出る方がいらっしゃいますが
事故は、きっかけで事故が原因の場合は少ないです。
しかも、医療従事者が治らなくしている場合もあります。
その中に、頸椎カラーと言われる首コルセット
動かないようにして、回復を遅らせます。
整骨院、などで歪んでいるから治らないとか
姿勢が悪いから治らないとか
患者さんに原因を見つける行為により
回復が阻害される場合があります。
それよりも、今まで、出来なかった事ができたり
体調が少しでも回復したときに
あなたには、治る力があることを教えてあげることで
後遺症にもならず、体調で天気予報が当たるようなことを
防ぐことができます。
健康になるためにどうすればいいか?
ではなく
楽しく暮らしていたら、健康だったという
そんな人が増えるといいな~
弁護士、西中務氏の心に響く言葉より…
私は半世紀近く弁護士をして、本当に大勢の人々の人生を見せてもらいました。
民事、刑事の仕事の全てを合わせれば、依頼者はのべ1万人を超えるでしょう。
1万人もの人生を見てきた私にはわかるのですが、世の中には、確かに運の良い人と悪い人がいます。
例えば、運の悪い人は、同じようなトラブルに何度も見舞われます。
《良い人と付き合う》
運を良くするコツの一つは、これです。
弁護士をして、大勢の人々を見ていて気づいたのは、「良い人の周囲には良い人ばかり」なのに、「悪い人の周りには悪い人ばかり」という不思議な事実です。
裁判の依頼者でも相手方もそうですが、しょっちゅう争い事を起こしている人には、他人を陥れたり傷つけたりしても自分が得をしたい「悪い人」がよくいます。
そんな人の関係者を調べてみると、やはり同じようなタイプの「悪い人」ばかりが、ぞろぞろと出てくるものなのです。
運を良くしたいのなら良い人と付き合う。
これが、弁護士の経験則です。
《争うと運が悪くなる》
つくづく感じるのは、「争っていいことは何もない」ということです。
たとえ、訴訟に勝って大金を手に入れたところで、運を悪くしては何もなりません。
実際、争いで手に入れたお金はすぐに失うことになります。
意外かもしれませんが、「争わないほうがいい」とは、弁護士の基本です。
離婚にせよ、倒産処理や遺産相続にせよ、争い事が起こって裁判になれば弁護士はより大きな報酬がもらえます。
争いを避けてしまえば、もらえるのはせいぜい相談料くらいで、さほど利益にはなりません。
だから、弁護士は依頼者が争うように仕向けていると思われがちのようですが、それは事実とは違います。
裁判は依頼者にとって最も不利な決着だと言っているだけなのです。
裁判が不利な決着なのは、勝っても負けても恨みが残るからです。
不思議なことに、裁判で勝った後に不幸になる人が珍しくありません。
勝訴を勝ち取った後に会社が倒産したり、不渡り手形をつかまされたり、経営者が交通事故にあったりする例を数々見てきました。
きっと恨みを買ったために、運が落ちてしまったのでしょう。
争いは恨みを残し、運を落としてしまう。
どうか、決して忘れないでいてほしいものです。
『「運の良くなる生き方」』東洋経済新報社
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