- 産後の骨盤矯正

産後の骨盤矯正

産後骨盤矯正のウソ・ホント

産後の骨盤は、開いたままで、骨盤矯正をしないと太りやすい、カラダの調子が悪くなると言われ、骨盤矯正をしようとする方が大勢います。
しかし、そのような事は、ありませんのでご安心ください。産後の骨盤矯正が流行しているのは、日本だけなんです。
もし、本当に必要であれば産婦人科でレントゲンを撮って、矯正をするはずです。しかし、そのような事はありません。
私の祖母は9人も子供を出産しましたが、骨盤が開いたままと言うことはありませんでした。
整体、整骨院、エステなどの業界が、お客さんを増やすために、産後の不調と骨盤を結び付け現在に至っています。

※産後骨盤矯正をしたらやせる、骨盤矯正をしていないから太った、今後腰痛になりやすいなど、骨盤矯正は必ずしないといけない事のように言われていますが、事実ではありませんのでご安心ください。産後の体重増加の原因は、赤ちゃんを守るため、お腹周りの皮下脂肪が厚くなったこと、赤ちゃんにおっぱいをあげないといけないので、食欲が増え、胃が大きくなったことが考えられます。その他、夜泣き、旦那さんが手伝ってくれない等のストレスにより過食になることがあります。

産後の骨盤の動きについて書いていきます。

出産で陣痛が起きる際に、リラキシンというホルモンが出て、カラダの関節を柔らかくします。その後赤ちゃんが生まれ、授乳や赤ちゃんを抱っこしたりして愛のホルモンと言われるオキシトシンというホルモンが出て、骨盤を閉めようとします。ですから、骨盤が開いたままと言う事は、ほぼありません。
ただし、カラダの痛みなど不調がある場合は、出産により、今まで出したことが無いような力で出産することで筋肉の緊張を作ったと考えられます。そのような場合は、早めに不調を取ることをおすすめします。
骨盤の歪みは、出産によるものと言うよりは、日常のくせや生活環境により骨盤の筋肉が上手に使えない事で歪みが出たと考る方が正しいと思います。
当院では、大腿骨(太ももの出っ張り)を患者さん自身の力で角度を変える施術と、骨盤の筋肉にアプローチする施術をおこなっています。施術者が一方的に曲げる施術と違い、戻りが少なく、自分で治す事ができるようになります。

治療のペース

1週間に1回、状態が安定すると2週間、3週間に1回と間隔を少しずつ空けていきます。
3回から5回を予定しております。
今まで使えていなかった骨盤の筋肉強化する運動をお伝えしますので施術後も継続して行ってもらえると、良い状態を保つことができます。


アクセス情報

所在地

〒847-0861
佐賀県唐津市二タ子5860

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ご不安の方は当院にご連絡を頂くようにお願いいたします。

駐車場

5台あり

休診日

日曜・祝祭日

ご予約について

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