変形性股関節症の手術後のリハビリ整体を行った結果

 

 

症状としては、変形性股関節症での手術後で、痛みと可動域制限があり、当院でもリハビリが出来るか相談を頂き施術をおこないました。

 

 

結論から言うと、今回来院していただいたことで、来院前と比べると改善されています。

 

 

患者さん情報

性別:女性

年齢:70代

職業:美容師

 

症状いつから発生したのか:

3年前にガンになり、放射線治療の後から、左股関節に痛みがあり、ガンの治療が終わって、人工関節の手術後のリハビリを行いました。

当院での診断情報

後ろから見た際に、股関節の可動域制限があり、体の歪みを起こしています。

整形外科から退院されてすぐだったので、可動域を見て、病院での手術方法ややってはいけない動作など、確認し、施術に移りました。

 

上記を踏まえた施術を行いました

実際に施術してみると、想定通り、左内ももが硬くなり、足を開く動作が出来ませんでしたが、5回ほど施術を進めていくと、足を開く動作、足を後ろに動かす動作が出来る様になられました。

まだ歪みはありますが、しっかりと足をついて立てるようになられました。

患者さんの感想

この施術を行った後に、患者さんの感想を聞いたところ、

あれから仕事もしよるとよ~と大変だけど嬉しい報告をいただきました。

 

数回ご来院いただいて、この施術を続けていきます。

 

 

今回の施術について当院の見解

今回の症例は、大学病院で手術をされた事から、リハビリの入院がなく、他の整形外科にリハビリ入院もあったのですが、自宅から通院したいとの希望があり、当院での施術になりました。

 

以前、研修でお世話になったル・サロン銀座という股関節専門サロンで習った事を中心に施術を行い、股関節を包んでいる深層筋へのアプローチで、股関節の可動域を増やしていきました。

ある程度動きは良くなりましたが、美容師さんで立ち仕事をされるので、今後も体のケアをされることをお勧めしました。

 

人工股関節の術後があまり良くないと聞くことがありますが、深い場所の筋肉を柔らかくすることで、調子が良くなる場合もありますので、ご相談ください。

 

患者様が置かれている状況なども含めて、出来る限り、身体へ負担を少なくして、快適な毎日を過ごしていただく事を考えています。

 

今回の患者様も、まだまだ、何度か当院へ通っていただく必要はありますが、今回だけでも、だいぶ楽になられてあるので、しっかり当院の指導などにも従っていただければ、従来通りに生活する事には問題ない状態までは戻ります。

 

 

という訳で今回は、唐津地区で、人工股関節の術後のリハビリの施術の紹介でした。

 

また次回ご来院の際の事も続きとして紹介させていただきます。

ではまた。