野球、ゴルフは、腰を使うとケガをする

本日は、解剖学をもとに腰痛を分析していきます。

 

当院には、ゴルフをしている方、野球をしている方が来院されるのですが、

腰痛でお悩みの方は、ほとんど、腰を回すイメージを持っておられます。

背骨は、上から頸椎、胸椎、腰椎と3つに分けれれます。

一番動く、頸椎は、45°~50° 胸椎は30°~35°

そして、腰椎は、5°~15°と一番動きません。

 

それなのに、腰を回せ、腰を切れと、いう昔ながらの指導をされている方が、多く感じます。

 

腰を回せと、指導されていないにも関わらず、腰を痛める方もいます。

それは、腰椎の上の胸椎が動けないせいで、腰椎が回っている。

もしくは、股関節が固く動かない為に、腰椎に負担がかかっている。

あと、両方とも、固い方もいます。

 

これが、骨が完成していない、小学生だと、腰椎分離症になる恐れがあり、

早く見つけて、固定や、運動の中止をしないと、一生治らないという事もあります。

 

骨が完成してきた、高校生くらいになると、椎間板ヘルニアを引き起こします。

 

大好きなスポーツでケガをしないよう、体の柔軟性をUPさせ、ケガをしない体づくりを始めましょう。